私的解釈とSS用設定を交えた
連邦軍MSデータです

TRX−44 試作型MS
RX−75 ガンタンク (FG) 砲撃支援用試作型MS
リュウ・ホセイ准尉
ハヤト・コバヤシ
RX−75 ガンタンク試験量産機(08小隊) 砲撃支援用量産試験型MS
RMV−1 ガンタンクU (MSV) 砲撃支援用量産型MV
RX−76 試作ボール (MSV) 砲撃支援用試作型MS
RX−77−1 ガンキャノン 砲撃支援用試作型MS
RX−77−2 ガンキャノン (FG) 砲撃支援用試作型MS
カイ・シデン少尉
ハヤト・コバヤシ曹長
RX−77−2k ガンキャノン(俺設定) 砲撃支援用試作型MS
RX−77−3 ガンキャノン重装型 (MSV) 砲撃支援用試作型MS
RX−77−4A ガンキャノンU (MSV) 砲撃支援用試作型MS
RX−77−4B ガンキャノンU(俺設定) 砲撃支援用試作型MS
RX−77−4C ガンキャノンU(俺設定) 砲撃支援用試作型MS
RX−77D ガンキャノン量産型 (0080) 砲撃支援用試作型MS
RX−78−1 プロトタイプガンダム (MSV) 汎用攻撃試作型MS
RX−78−2 ガンダム (FG) 汎用攻撃試作型MS
アムロ・レイ少尉
RX−78−3 G−3ガンダム (FG) 汎用攻撃試作型MS
FA−78−1 フルアーマーガンダム 攻撃用重装甲試作型MS
RX−78NT1 ガンダムアレックス (0080) NT専用試作型MS
クリスチーナ・マッケンジー中尉
RX−78GP01 ガンダムゼフィランサス (0083) 汎用試作型MS地上仕様
コウ・ウラキ少尉
RX−78GP01Fb ガンダムゼフィランサス (0083) 汎用試作型MS宇宙仕様
コウ・ウラキ中尉
RX−78GP02A ガンダムサイサリス (0083) 戦術核攻撃用試作MS
(アナベル・ガトー少佐)
RX−78GP03 ガンダムデンドロビウム (0083) 拠点防衛用試作MS
コウ・ウラキ中尉
RGC−78 ガンキャノンアサルト(俺設定) 砲撃支援用試作型MS
RX−79(G) ガンダム量産型 陸戦用先行量産型MS
シロー・アマダ少尉
カレン・ジョシュワ曹長
テリー・サンダースJr軍曹
RX−79BD ブルーディスティニー 新OS試験機
壱号機
ユウ・カジマ少尉
弐号機

参号機
ユウ・カジマ中尉
RX−79(G)EZ−8 ガンダムEZ−8 現地改修機
シロー・アマダ少尉
RX−79EX−ONE ガンダムEX−ONE(俺設定) 陸戦用試験MS
東亜戦線よりのRX−79Ez−8のデータを元に         
地上戦闘、指揮能力を向上させた改装機。
背中のウェポンコンテナラックはオミットされ、
高機動用ランドセルが装備されている
RX−79NT ガンダムNT(俺設定) NT用試作MS
RX−78NT1開発において、素体として送られた2機のRX−79をベースに
NT1と同規格で製作されたMS、
NT1の予備機扱いだったのだが、NT1が失われた事も考えて実戦配備された。
RX−79ST ガンダム(俺設定) 空間戦試験機
陸軍に臨時採用されたRX−79(G)と同時にプレゼンで製作された宇宙用の機体、
実戦配備によって、各種装備の実験として改装
RX−79SU ガンダム(俺設定) 空間戦試験機
陸軍に臨時採用されたRX−79(G)と同時にプレゼンで製作された宇宙用の機体、
実戦配備によって、各種装備の実験として改装
RX−79SV ガンダム(俺設定) 空間戦試験機
陸軍に臨時採用されたRX−79(G)と同時にプレゼンで製作された宇宙用の機体、
実戦配備によって、各種装備の実験として改装
RGM−79(G) 先行量産型ジム地上用 汎用先行量産型MS
陸軍が、MSの投入を急ぎ採用した。
RGM−79A ジム初期量産型 汎用量産型MS
ジャブローにおいて、最初に量産されたタイプ。
この機体で基本編成などを行った。
総生産数は42機で、主に陸軍に配備。
RGM−79X ジム 汎用先行量産型MS
ホワイトベースがジャブローに到着するのを待てなかった軍部が、
A型ジムのファーストロットを用いて、各戦線でのデータ収集に使用された。
RGM−79X−eG ジム・エッグ 汎用先行量産型MS
79Xの局地タイプの一つ、
地上戦主体に調整されていて、運用データの収拾に早期に配備されていた。
が、随時に新パーツに交換されていたので、
最終的にはB型と外見が変わらないものになっている、故、
整備中にいきなりマニュアルと違うパーツが現れるという整備士泣かせの機体である。
RGM−79B ジム後期量産型 汎用量産型MS
A型ジムの、装甲材質などを改良してジャブローで大量生産されたタイプ
実戦タイプなどと呼ばれる
RGM−79(LATER TYPE) ジム 汎用量産型MS
一年戦争においての最終量産タイプ、
集団戦向けなA、B型の能力不足に
一端量産が見送られたE型がベースとなっている
空間戦装備を施した機体の少数がチャンバロ作戦、星一号作戦に参加
RGM−79C ジム改
LATER TYPEをベースにして戦後量産されたタイプ、
全ジムの生産工場が順次このタイプの生産に切り替えられている。
汎用量産型MS
RGM−79D ジム寒冷地仕様
極地用に調整されているタイプ。
送られたB型ジムを、ジムコマンドなどを生産している工場によって
改装した為、両方の中間的外見を持つ。
汎用量産型MS寒冷地仕様
RGM−79E 先行量産型ジム宇宙用 汎用先行量産型MS
RGM−79(G)と同時期に先行して宇宙軍に配備されたジム
初期のガンダム量産プランに従って作られているので基本性能は高かった。
が、大量生産に向かず、テム・レイ亡き後の大幅に簡略化したA型が
量産される事となった。
RGM−79G ジムコマンド (0080) 汎用量産型MS
いくつかあるジムの生産拠点の一つで生産されたタイプ、(おそらくオーガスタ)
サイド3侵攻を考えてか、コロニー内向けに作られていて、
12/24あたりにサイド6周辺に展開した部隊に配備されていた。
RGM−79GS ジムコマンド空間戦装備 (0080) 汎用量産型MS空間戦仕様
上記のタイプに空間戦用の高機動ランドセルを装備した機体。
ビームガンを標準装備している以外に装備に変更は無い
RGM−79L ジム・ライトアーマー (MSV) 汎用量産型MS一撃離脱戦仕様
空間戦闘機から機種転換したパイロット向けに、一撃離脱戦仕様に改造されたタイプ
機体の軽量化と、ビームライフル、
グリップが特殊加工されたビームサーベルを装備している
RGM−79N ジムカスタム (0083) 汎用量産型MS
NT1などのフィードバックを受け、
エースパイロット用に少数生産されたジムの高級機
特徴が無いのが特徴などと言われるが、
その特性を引き出すのは、エースパイロットと呼ばれるパイロットのみである
サウス・バニング大尉
アルファ・A・ベイト大尉
ベルナルド・モンシア中尉
RGM−79Q ジムクゥエル (0083) 汎用量産型MS
コロニー内の暴徒鎮圧用に生産されたタイプ、
ティターンズに採用されて量産されたが、
生産性や、恫喝目的もあって、
性能の劣るハイザックにティターンズ主力MSの座を奪われ第二線に退く。
0087時点では一部のエースパイロットのみが
使用しているだけになっている
ガンダムMk−Uの設計母体
頭頂高/18.0m
本体重量/39.8t
全備重量/56.3t
ジェネレータ出力/1.720kw
スラスター総推力/73.480kg
装甲材質/チタン合金セラミック複合材
武装/
60mバルカン
ビームライフル
ビームサーベル
90mジム・ライフル
360mハイパーバズーカ
RGM−79R ジムU 汎用量産型MS
大量に生産されて残っていたB型ジムの延命策として
強化パーツを生産し、これを装備した機体をジムUと呼ぶ。
B型のみならず、残存しているジム全種に装備されたらしい。
グリプスの生産設備が生産実績の為に少数が新規のジムUとして生産され、
グリプスの警備隊に配備されるが、このジムUは、「RMS−179」
という形式NO,が与えられている。
RGM−79SC ジムスナイパーカスタム (MSV) 汎用量産型MS狙撃仕様
RGM−79SP ジムスナイパーU 汎用量産型MS狙撃仕様
TGM−79 ジムトレーナー (MSV) 汎用量産型MS練習機
RB−79 ボール (FG) 砲撃支援用量産型MS
RB−79K ボール 砲撃支援用量産型MS
RGC−79G ジムキャノン(俺設定) 砲撃支援用試作型MS
RGC−80 ジムキャノン (MSV) 砲撃支援用量産型MS
RGC−83 ジムキャノンU (0083) 砲撃支援用量産型MS
RXX G・ダミー 汎用試作型可変MS
RXY G・キャノン F−1 砲撃支援型MS
RXZ G・タンク 重砲撃支援型MS
FF−X−9 ガンダム・カバード 汎用攻撃試作型MS