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ADX−01 原型壱号機、 | 機体No、G−011 |
RGM−90→RGM−89G−4G→RZR−127G | ||
νガンダムのパーツを使用してカスタム化、サイコフレーム使用、 頭部外装は、RGM−79Nと 同じデザイン、BPタイプG、 |
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ADX−02 原型弐号機、 | 機体No、G−010 |
RGM−90→RGM−89G−4E→RZR−127E | ||
頭部40ミリバルカン4門、サイコフレーム使用、頭部はジムタイプ、 | ||
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DT−01 (量産1号機) | 機体No、G−052 |
RGM−89G−4K→RZR−127K | ||
ビームキャノン装備型BP・脚部増槽ユニット装備 ビームキャノンパックの調整に完成が遅れた。 | ||
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DT−02 | 機体No、G−053 |
RGM−89G−4E→RZR−127E | ||
完成は1号機より早く、原型3号機と呼ばれ試験機カラーに塗られテストにも使われた。 | ||
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DT−03 | 機体No、G−057 |
RGM−89G−4D→RZR−127D | ||
技術者のシュミ丸だしなステイメンのレプリカとなっている。 Fアームのかわりに 固定装備でビームスプレーガン、試作ビームシールド装備 |
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DT−04 | 機体No、G−060 |
RGM−89G−4E→RZR−127E | ||
E型は、デューダー家家臣団の中でも身分の高い者、又はその者に推薦された者に配備された機体。 | ||
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DT−05 | 機体No、G−051 |
RGM−89G−4E→RZR−127E | ||
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DT−06 | 機体No、G−054 |
RGM−89G−4R→RZR−127R | ||
脚部増槽ユニット・試作BP・2連グレネードランチャー×2装備 | ||
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DM−07 | No、G−055 |
RGM−89G−4B→RZR−127B | ||
スラスターアーム強化(カスタム) B型は、初期一般仕様。 | ||
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DM−08 | No、G−056 |
RGM−89G−4C→RZR−127C | ||
ビームキャノン装備型BPタイプU改・脚部増槽ユニット装備 | ||
DM−09 | ||
RGM−89G−4→RGM−95G | ||
連邦陸軍に試験機として納品、空間戦装備をすべて取り外し装甲材質、カメラなどが安価なものに
すげ替えられている。パイロットにミスで試験開始一日で消失。 |
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DM−10 | No、G−063 |
RGM−89G−4J→RZR−127J | ||
空間戦用試作ユニット装備(趣味丸出しなフルバーニアンレプリカ) | ||
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DM−11 | No、G−062 |
RGM−89G−4S→RZR−127S | ||
J型と同仕様に改装、量産を考えたユニットを装備、 といってもD型・J型とチームを組む為に作られた様なもの。 |
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DM−12 | No、G−059 |
RGM−89G−4C→RZR−127C | ||
ビームキャノン装備型BPタイプU・脚部増槽ユニット装備 | ||
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DM−13 | No、G−064 |
RGM−89G−4H→RZR−127H | ||
情報収集・戦略指揮用BP装備、 | ||
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DM−14 | No、G−058 |
RGM−89G−4B→RZR−127B | ||
DM−15 | ||
RGM−89G−4→RGM−95S | ||
連邦宇宙軍へ納品、外見はA型、装甲はGーα系合金、コンペイ島守備隊に配備 第二工場で12機生産 |
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DM−16 | ||
RGM−89G−4T→RZR−127T | ||
RZ−321完成までの間、ジョーイ・クワント少佐(デューダー家当主)専用に製作された機体 | ||
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DM−17 | No、G−061 |
RGM−89G−4B→RZR−127B | ||
DM−18 | ||
RGM−89G−4A→RZR−127A | ||
一般兵用の量産仕様、第二工場へ送られ量産開始 | ||
DM−19 | ||
サイコフレームを使用したマンマシーン・インターフェイスの実験機、 機体操作をサイコミュで行う (考えるだけで操縦できる) |
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DM−20 | No、G−065 |
RGM−89G−4B→RZR−127B | ||
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DM−21 | No、G−066 |
RGM−89G−4B→RZR−127B | ||
DM−22 | No、G−068 | |
RGM−89G−4B→RZR−127B | ||
DM−23 | ||
RGM−89G−4X1→RZR−127X1 | ||
GP01レプリカとなっている。能力は空間戦ならA型程度 | ||
DM−24 | ||
RGM−89G−4F→RZR−127F | ||
外部発注用一般量産型、見本機 RGM−89との共用部品を50%にしてある。 | ||
DM−25 | No、G−067 | |
RGM−89G−4E→RZR−127E | ||
DT−01に装備されていたBPを流用。 | ||
DM−26 | ||
RGM−89G−4E→RZR−127E | ||
DT−03に装備されていたBPを流用。 | ||
DM−27 | ||
RGM−89G−4L→RZR−127L | ||
強襲攻撃型として改装、ハイパーメガビームバズーカを固定装備したGP02レプリカ | ||
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DM−28 | No、G−059 |
RGM−89G−4CU→RZR−127CU | ||
ビームキャノン装備型BPタイプV・脚部増槽ユニット装備 戦闘で大破したDM−12と交換で配備 | ||
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DM−29 | No、G−002 |
RGM−89G−4N→RZR−127N | ||
パイロットの希望によりネモの外装を使用、NEMOーR1という名称が付く。 | ||
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DM−30 | No、G−012 |
RGM−89G−4N→RZR−127N | ||
同上、NEMO−RU | ||